枚方市で交通事故施術で評判の津田の森整骨院｜平日20時まで対応

車両の運転中に、不注意により電柱やガードレールに衝突してしまい、自損事故を起こしてしまう事があります。
自損事故とは自動車の運転者が単独で起こした事故のことで、他人や他の車両を巻き込むことなく、ガードレールや電柱、壁などにぶつけてしまったような場合です。

自損事故の場合は相手がいないため、運転者がケガを負った場合でも自賠責保険を使うことが出来ません。
しかし、自己負担０円で施術が受けられる場合があるのはご存知でしょうか？
ほとんどの方は任意保険に入られているとは思いますが、多くの場合で対人・対物などの保険と一緒に「人身傷害保険」というものに加入しています。
「人身傷害保険」とは事故によって被保険者がケガを負ってしまった時に過失割合は関係なく、損害を補償してくれる保険のことです。
一度ご加入の保険証書を確認してみることをおすすめします。
枚方市の津田の森整骨院では、人身傷害保険や弁護士特約の有無など、保険証券の見方が分からないなどのご質問も随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

自損事故の時に「警察に報告はするのか」とか「自分が悪いから体が痛くても我慢したほうが良いのか」とよく聞かれます。
結論は「警察へ報告をしなければならない」し、「自損事故のケガは枚方市の津田の森整骨院で施術を受ける」です。

自損事故によるケガで当院へ来院される患者様から「私が悪いから痛くても我慢する」「迷惑をかけたくない」等々のお話を聞きます。
たしかに自損事故の場合は、ご自身の不注意が原因で発生した事故がほとんどですが、ケガがある場合は話は別です。
自損事故でもケガはケガなので、きちんと施術をして体調を回復させる必要があります。
交通事故は急激な衝撃が加わるため、ご自身が思っている以上に体へのダメージがあります。
後日に痛みが強く出ることもありますので、出来るだけ早く医療機関で診断を受けるようにして下さい。
交通事故のケガに対する施術は、早ければ早いほど治りやすいです。
早期回復を目指すのであれば是非、枚方市の津田の森整骨院までご連絡ください。

「人身傷害特約」は、ほとんどの方がご自身の任意保険のオプションで入っている特約で、自分自身のケガの治療費が補償されるものです。
しかし、保険料を払っているのに自分がどこまでの補償が受けれるか把握していない方が沢山おられます。

ぜひ一度保険証書を確認し、保険内容がよくわからないものについては、当院や保険会社などにご確認ください。

「人身傷害特約」は、対人・対物・車両保険とは別で、自損事故で特約を使用してもノーカウント事故扱いになり、等級に変動はありません。
これはケガの治療はもちろん、慰謝料も補償されます。
「車両保険」を使って車両の損害を修理した場合は、保険料が上がってしまいますので注意が必要です。
枚方市の津田の森整骨院では、他院にない以下のような交通事故対応で、交通事故に遭った方の救済に力を入れています。
◎交通事故での治療は窓口負担0円
◎病院と併用して整骨院の通院可能
◎早期改善交通事故プログラム治療
事故に遭った際は、保険の知識豊富なスタッフが在籍している枚方市の津田の森整骨院までご連絡下さい！

Q：自損事故のケガで整骨院に通院する際に窓口負担は必要ですか？

A：基本的に窓口負担は必要ありません。
患者様の保険に「人身傷害特約(ご自身のケガに対しての補償)」が付いていれば、治療費や通院のための交通費などは任意保険会社からお支払いされます。

Q：人身傷害特約を使うと等級は下がりますか？

A：人身傷害特約はノーカウント事故の項目に入り、整骨院や医療機関で治療を受けても等級は下がらずに、補償内で治療費は医療機関に、慰謝料は患者様に支払われます。
知らない方が多いのでケガしたのに我慢せずに、担当の保険会社に必ず確認をして下さい。
もし身近に相談する方がいなければ、津田の森整骨院へご相談頂ければご確認致します。

Q：どのような時に等級は下がりますか？

A：等級が下がるものは「対人(相手のケガ)」「対物(相手の車や物など)」「車両保険(ご自身の車)」の3つになります。
特殊なケースはありますが、今回お伝えしている自損事故での患者様のケガは等級が変わるものではありません。